乳酸菌でカラダを整えよう

乳酸菌で肝臓を労わる

肝臓は「沈黙の臓器」といわれていますが、どのような臓器なのでしょうか? 肝臓の主な働きをご紹介しましょう。
肝臓は栄養を体内で使えるよういして溜めておき、必要なときに供給します。
また、体にとって有毒なもの(アルコールや老廃物)を分解して無毒化します。
最後に、消化液である胆汁を生成し分泌するのです。

私たちが食べたものは、胃腸で消化されます。
その後、肝臓に送られるのです。
肝臓で色々な成分に加工されたものが、動脈を通して体中に送られます。
このように、肝臓は濾過のような機能を果たしているのです。
肝臓に負担をかけないようにするためには、腸を健康にしなければいけません。
腸できちんと食べ物を消化できなかったり、腸にいつまでも老廃物が溜まっていると肝臓に負担をかけてしまいます。
肝臓は毎日休むことなく、腸から吸収されて血管を通して送られる物質を分解しているので、腸が正常に機能をしていることは非常に大事なことなのです。

腸を健康的に機能させるために必要なのが、乳酸菌です。
乳酸菌を摂ることで、腸内の善玉菌が増えます。
腸内が善玉菌優勢になると、腸が正常に機能します。
腸が正常に機能することで、腸のぜん動運動が活発になり老廃物などの有害物質を排出しやすくなるのです。
腸が正常に機能すれば、肝臓に負担をかけることがありません。

乳酸菌を選ぶときには、生きたまま腸に届く乳酸菌を選ぶようにしましょう。
生きたまま腸まで届く乳酸菌を摂ると、腸内で善玉菌の働きをしっかりサポートしてくれます。
乳酸菌は毎日摂り続けなければなりません。
その理由は、摂取した乳酸菌は数日~一週間で体外に排出されてしまうからです。
乳酸菌をとると、便秘が解消されるなど少しずつ体質を改善させることができます。
しかし、健康効果を実感するまでには最低でも一ヶ月はかかってしまいます。

ですから、乳酸菌を摂るときには気長に摂っていこうという気持ちでいることが大事です。
乳酸菌を摂っていると腸が健康になって、結果的に肝臓も正常に機能することができます。
特に飲酒の機会が多い方は、積極的に乳酸菌を摂ってくださいね。